CoHACの白衣は秋葉原スキンクリニック院長 堀内祐紀が
・着ていて肩が凝らない
・処置をする時に背中がつっぱらない
・腕を上げた時に襟が上がってこない
・静電気防止機能
・胸ポケットのペンが落ちてこない
そんな白衣を求めて、デザインから生地まで全てこだわってセレクトし作ったものです。
院長のブログでも紹介中→詳しくはコチラ
■デザイナー 桑原 敏恵
京都女子短期大学 被服科を卒業後、RAYデザイン研究所にて服飾デザインを学ぶ。大手アパレルメーカーに就職し、フランスの大手メーカーのライセンスブランドのデザインおよびパターンを担当。
その後も大手ファッションブランド、有名スポーツブランドのデザインを手がけ、オリジナルブランドで2006~2007年に3回の東京コレクションを経験。
機能美を意識し、機能素材、身体、運動の動きをデザインすることを特に留意し美しく無駄のないデザインを得意とする。
機能美と耐久性を意識したユニフォームのデザインは国内外で人気。オートクチュールのドレスやウェディングドレスなどエレガント、かつ美しく動きやすいそのデザインはキャリア女性にも好評。
現在はKuwantoを設立、代表取締役に就任。デザインやファッションの流行など企業のアドバイザーも務める。
■パタンナー 新山 昭子
高校卒業後、OLとして金融機関に勤めるも退職し、織田デザイン専門学校(夜間)と文化服装学院(夜間)3年間ファッションを学ぶ。
大手アパレルメーカーに就職し、パタンナーとして経験を積む。
国内外の大手ブランドと仕事をしたほか、著名なダンス&ボーカルグループの踊れるスーツも担当。
<パターンを引く際に常に心掛けているこだわりポイント>
1.ブランドのイメ-ジ、デザイナ-さんのコンセプトを崩さない様に心がける。
2.どのようなデザインでも、着心地の良さを目指す。
3.立体的で、体が細く見えること。(立体的であれば、ワンサイズ小さいサイズでも着る事が出来る)
・名入れ、領収証対応などはお気軽にご相談ください。